こんばんは。
今日も筋肉痛を味わっているDocroでございます。
右太ももが超痛いです。
右側わだちにはまりながら走ると,
シートの低いトリッカーだと足をしっかり上げなくちゃいけなくてかえって辛くて
右が山側斜面になっていると,余計に足を高くあげなくちゃいけなくて
かえって降りて押しながら走ってバイクも進める方が楽だったという平坦な泥地。
そこではあまり苦労していなかった。
で。
まずはチェーンの張りを第一の反省材料として
他には
チェーン・タイヤ周りの色々なものを取ればよかった。
タンデムステップや,
チェーンカバーみたいな,油の飛び散りを防ぐカバー?
これらがあると,外れにくいのかもしれないけど,
外れた時に直しにくい。
泥の中でチェーンが外れたら,バイクを寝かせて下か上を少し掛けてリアタイヤを回すといいんだ。
外れやすいけど,外れたことに気付けばいい。
気付かずに回そうとすると,固く噛んじゃって工具なしには戻せなくなる。
さらに。
チェーンの泥を落としてくれるようなガイドは
穴を通すようなタイプが良いに違いない。
なんでオフ車ってシートがあんなに高いのか,
泥にはまるとちょうどいいから?
トリッカーだと,他のバイクが引っ掛からない深さでもステップやスタンドで土を掘りながら進むことになる。
他のバイクも同じかな~。
シフトチェンジやブレーキのペダルにも黒土がたくさんまとわりついちゃって大変だった。
泥で止まったら,少し持ち上げて浮かせるようにするとよい。
下りの泥ではまったのは,フロントに荷重がかかってフロントタイヤが泥に刺さるからってのが多かったように思う。
更なるコツは,1速全開じゃなくて,2か3速で抜けるんだってことだ。
へー意外!と思った。
タイヤの回転速度を上げて,タイヤ周りの泥を吹き飛ばすのかね。
他にもいろいろ理由は考えられる。
停まらないで一気に行くってこととつながるんだ。
そんな訳で,トリッカーは
当たり前なんだけど
レースで泥の道を走るにはあまり向いていない(笑)
一番の悩みどころは,スイングアームの短さからくるリアタイヤ周りの余裕のなさ。
スイングアームやフォークの短さからくる車高の低さ。
トリッカーに乗っているうちは,レースに復帰は無いな~。
乗り換えたら分からないけど♪
KTMの完走率の高さが際立っていたみたい。
いいね!
それと,やはりメンテの大切さ。
27000キロ,多分クラッチの交換は0回。
そろそろ交換時期だったという事か?
いつ,クランクケースカバーを開ける時間が取れるかなー。
泥の場所以外は全体楽しかった。
がれた道も,ツーリストのお陰か楽しく走れた。
まぁ,そもそものスピードが遅いってのもあるんだけど。
FUN-2クラス。
完走率は低かったけど,みんな1周はちゃんと周れていた。
周れなかったのは僕を含めてほんの一握り。
これで終わりって言うのも,かなり悔しい。
いろいろ中途半端。
寝るか!
体イテー。

今日も筋肉痛を味わっているDocroでございます。
右太ももが超痛いです。
右側わだちにはまりながら走ると,
シートの低いトリッカーだと足をしっかり上げなくちゃいけなくてかえって辛くて
右が山側斜面になっていると,余計に足を高くあげなくちゃいけなくて
かえって降りて押しながら走ってバイクも進める方が楽だったという平坦な泥地。
そこではあまり苦労していなかった。
で。
まずはチェーンの張りを第一の反省材料として
他には
チェーン・タイヤ周りの色々なものを取ればよかった。
タンデムステップや,
チェーンカバーみたいな,油の飛び散りを防ぐカバー?
これらがあると,外れにくいのかもしれないけど,
外れた時に直しにくい。
泥の中でチェーンが外れたら,バイクを寝かせて下か上を少し掛けてリアタイヤを回すといいんだ。
外れやすいけど,外れたことに気付けばいい。
気付かずに回そうとすると,固く噛んじゃって工具なしには戻せなくなる。
さらに。
チェーンの泥を落としてくれるようなガイドは
穴を通すようなタイプが良いに違いない。
なんでオフ車ってシートがあんなに高いのか,
泥にはまるとちょうどいいから?
トリッカーだと,他のバイクが引っ掛からない深さでもステップやスタンドで土を掘りながら進むことになる。
他のバイクも同じかな~。
シフトチェンジやブレーキのペダルにも黒土がたくさんまとわりついちゃって大変だった。
泥で止まったら,少し持ち上げて浮かせるようにするとよい。
下りの泥ではまったのは,フロントに荷重がかかってフロントタイヤが泥に刺さるからってのが多かったように思う。
更なるコツは,1速全開じゃなくて,2か3速で抜けるんだってことだ。
へー意外!と思った。
タイヤの回転速度を上げて,タイヤ周りの泥を吹き飛ばすのかね。
他にもいろいろ理由は考えられる。
停まらないで一気に行くってこととつながるんだ。
そんな訳で,トリッカーは
当たり前なんだけど
レースで泥の道を走るにはあまり向いていない(笑)
一番の悩みどころは,スイングアームの短さからくるリアタイヤ周りの余裕のなさ。
スイングアームやフォークの短さからくる車高の低さ。
トリッカーに乗っているうちは,レースに復帰は無いな~。
乗り換えたら分からないけど♪
KTMの完走率の高さが際立っていたみたい。
いいね!
それと,やはりメンテの大切さ。
27000キロ,多分クラッチの交換は0回。
そろそろ交換時期だったという事か?
いつ,クランクケースカバーを開ける時間が取れるかなー。
泥の場所以外は全体楽しかった。
がれた道も,ツーリストのお陰か楽しく走れた。
まぁ,そもそものスピードが遅いってのもあるんだけど。
FUN-2クラス。
完走率は低かったけど,みんな1周はちゃんと周れていた。
周れなかったのは僕を含めてほんの一握り。
これで終わりって言うのも,かなり悔しい。
いろいろ中途半端。
寝るか!
体イテー。

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